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期初に多いケガ⑤オスグッド病の予防
ジュニアアスリートに頻発するオスグッド・シュラッター病(以下オスグッド病)も、期初に多いケガの一つ。概ね10~14歳の小・中学生のスポーツ選手、特に男子に多くみられるのが特徴です。 発症要因には、骨が未成熟で弱いこと、筋肉が硬くなりやすいという成長期だからこその身体特性が関与しています。 膝を伸ばす運動が繰り返されることで大腿四頭筋により脛骨粗面に過剰な牽引ストレスがかかります。 その繰り返されるストレスによって成長軟骨部(骨端軟骨)が剥離することで発症します。 症状としては、膝の前面、膝蓋骨の少し下方の盛り上がったところ(脛骨結節)に痛みと腫れを生じます。 初期においては、普通に歩行いている時には痛みが出ないことも多いです。 症状が進行すると、痛みや腫れが顕著になりプレーに支障が出はじめます。 さらに悪化しますと、より長い期間でのスポーツ活動の休止が必要となります。 早期の段階での適切な処置が、早期回復・早期復帰につながります。 オスグット病は成長期の一過性のもの 骨の成長完了までのセルフケアが必須 治療は 部活動などにおける運動量の軽減、ある
8 時間前


