雪解け時期の凍結路面の転倒対策
- 院長 原 則行
- 3月2日
- 読了時間: 2分
2026年も早3月。
北海道でも日中はプラス気温となる日が増えています。
雪解けが緩やかに進む一方、夜間は氷点下となり路面が凍結することが今時期の特徴です。
右の写真は札幌市中央区で3月2日に撮影したものですが、ご覧の通り歩道には一見濡れているように見えるブラックアイスバーンがあったり、横断歩道と車道との残雪段差があったり。
歩きにくいのはもちろん、足もとをよく見て歩かないと滑りやすい路面です。
転倒事故には十分お気をつけください。
札幌市消防局警防部救急課の速報値によりますと、今冬(11/1~2/28)の雪道転倒事故による累計搬送者数は1,990人で、昨シーズン(令和6年度 11/1~3/31)の1,869人を既に超え過去最多となっているそうです。
こんな方は転倒に要注意
冬道での転倒が重篤なケガにつながるのは、圧倒的にご高齢者が多いです。
とはいえ年齢に関係なく、
歩きスマホなど歩くこと以外に気を取られている方
時間に余裕がなく急いでいる方(=走る、早歩きをする)
両手がふさがっている方(両手で荷物を持つ、両手をポケットに入れる)
酔っている方 たちは、
転倒しやすく、かつ転倒によるケガを負いやすい傾向があります。
今年に限っていえば、翌週末に予定されているアイドルグループのライブ参加者や北海道大学の後期日程入試の受験者など、冬も雪のない地域から来道される方も多くいらっしゃるでしょう。
寒さだけでなく、雪道への十分な対策をお薦めいたします。
当ブログでは過去に雪道の転倒に関する記事を上げておりますので、ご参考いただければ幸いです。












