検索


疲労骨折③競技復帰と予防
疲労骨折のおさらい 発症部位は脛骨、中足骨、腓骨、大腿骨、肋骨など全身に至ります。 特徴的な症状は、痛みが少しずつ出現してくることです。 ウォームアップ時に軽く痛み、本練習に入る頃には痛くなくなる。練習が終わるとまた痛くなる、というケースが多いです。...
2020年3月8日


疲労骨折②診断と治療
疲労骨折は、 骨への過度な負荷による疲労の蓄積 固いフロアやロードなど練習環境(サーフィス)の問題 栄養不足(無理なダイエットや摂食障害等に起因) 女性の場合は原発性無月経・続発性無月経 骨粗鬆症 一箇所に応力が集中する身体の使い方 などを原因とすると考えられます。...
2020年3月1日


疲労骨折①原因、症状、好発部位
疲労骨折は、過度のストレス(加重負荷)や緊張が長時間、繰り返し加わることで生じる骨折です。スポーツの過剰な練習=オーバーユースに起因するケースが大多数です。 児童から高齢者まで、また一般競技者からトップアスリートまで、あらゆる層で発生します。中でも筋力の発育や体力的な問題か...
2020年2月24日


オスグッド病②中学時代の体験談ほか
私、原則行は、中学1年で陸上部に入部後、オスグット病になりました。 短距離のクラウチングスタートの「位置について」の姿勢で、後ろ脚の膝を地面につけただけで痛みが出るので、膝を浮かせていた記憶があります。 しかし練習量を調整することで、中学2年の頃には自然と痛みはなくなりまし...
2020年2月16日


オスグッド病①診断と治療
膝の前面、膝蓋骨の少し下方の盛り上がったところ(脛骨結節)に痛みと腫れを生じます。発症の誘因として、発育急進期に膝周囲における骨の長軸成長と筋、腱の伸張のアンバランスが挙げられます。発育急進期は女子で11才前後、男子で13才頃。概ね10~14歳、この時期の中学生に多く発症し...
2020年2月8日


腸脛靭帯炎(膝の外側の痛み)
骨と靭帯との摩擦により痛みが発生 膝の外側が痛む時は、腸脛靱帯炎が考えられます。別名ランナー膝とも言われることからわかるように、ランナーに多くみられる障害の一つです。 腸脛靱帯は、骨盤から大腿骨を通って膝の外側=腓骨に至る、薄い膜状の組織です。膝の外側、大腿骨には外側上顆と...
2020年2月1日


半月板損傷②ランナーへ
ランナーと半月板損傷 ランナーの場合、オーバートレーニングによる酷使や、突発的な動きや過重などによる負荷によって、半月板を損傷するケースが多々あります。 膝に違和感や痛みが生じたら、まず専門医に診てもらうのが得策です。 「何が痛みや違和感の原因か?」...
2020年1月25日


変形性膝関節症②ランナーへ
関節の軟骨がすり減ることで膝が痛む「変形性膝関節症」に悩む人は、60歳以上の女性で4割、男性で2割以上いるといわれています。 「ランニングは膝に悪い」というイメージを抱く人も多くいると思います。けれども実際には、関連した研究において「ランナーと一般の方との関節軟骨のすり減り...
2020年1月13日




シンスプリント② 予防と対策
オーバーユース症の1つである、シンスプリント。 今回は、その予防と対策についてご紹介していきます。 発生誘因を減らす シンスプリントの発生誘因は、主に 過度の運動(時間・内容、フォームの変更など) 硬い地面での練習 薄く硬いシューズ(クッション性の低下など)...
2019年12月14日


すねの痛み シンスプリント①
陸上競技やマラソンだけでなく、サッカーやラグビー、テニスなど走るスポーツを行う選手などに多くみられる「すねの痛み」。 骨折した時のような激しい痛みではなく、慢性的な鈍い痛みが特徴で、シンスプリントと呼ばれています。 中学生から高校生に多い...
2019年11月28日


中高年層のランニング障がい
40歳から50歳くらいになると、膝関節では半月板損傷や軟骨のすり減り(変形性膝関節症)がが少しずつ起こってきます。 このような加齢変化を原因とする痛みは、月~年単位で調子のいい時期と悪い時期が繰り返されます。 調子が調子が悪い時期は 練習量を落とす...
2019年11月26日




